| Certification 資格取得

在学中に多彩な資格取得を実現。

就職・進学に役立つ資格取得へ一人ひとりの目標に応じた
万全のサポート体制を整えています。

柳川高校が資格
 取得に強い理由!

取得に強い

  1. 1

    スペシャリストが丁寧に指導
    生徒一人ひとりのレベルに合わせて、各分野のスペシャリストが丁寧に指導。目標とする資格の合格水準に達するまで、繰り返し模擬問題を復習します。
  2. 2

    多種多彩な資格に挑戦できる
    コースを問わず全生徒が取得を目指すMOS試験のほか、実用英語技能検定(STEP)、情報処理検定、簿記実務検定など、自分の進路の助けになるさまざまな資格に挑戦できます。
  3. 3

    柳川高校はMOS、英検試験の会場
    福岡県内の高校で唯一、MOS試験の会場に認定されており、一般より安い料金で受験することができます。また、実用英語技能検定(STEP)の会場にも認定されているので、慣れた環境で試験に臨むことができます。
検定試験合格状況
(2022年度卒業生の実績)
  • 検定試験合格総数

    1,707

    卒業時までに一人平均5.4種の検定試験に合格を果たしています。

  • 資格取得者率

    94.6%

    卒業時までに生徒たちのほとんどが複数の資格を取得し、就職や進学での合格につなげています。

合格状況

資格一覧

パソコンスキル、語学能力、実務試験検定も
将来の強みになる高難度の資格をゲットしよう!
柳川高校では就職・進学に役立つ資格取得を奨励しています。中でも2001年にはマイクロソフト社と提携し、すべての学科でパソコン授業を行うことでワード、エクセル、パワーポイント等の操作技術の習得や資格の取得を目指しています。

全 科パソコン全ての科で取得可能な資格検定です。

  • MOS(Microsoft Office Specialist)
    MOSとは、進学先の大学や短大、就職した会社でこれから必ず必要となるWordやExcelのスキルを証明する資格です。進学や就職にとても有利な資格だけでなく、資格取得のため学ぶことでもパソコン操作のスキルをアップさせ、将来いろんな場面で役立ちます。柳川高校は、福岡県内高校では唯一MOS試験の会場として認定。
    合格者数18年連続日本一を達成しています。

    MOS試験合格者数 18年連続日本一達成18年連続日本一達成 Microsoft Office Specialist

  • 試験科目 バージョン 合格者数
    (R4年度)
    Excel
    エクセル
    (表計算ソフト)
    Excel 2016 29名
    Excel 2016 Expert(上級) 33名
    Word
    ワード
    (文書作成ソフト)
    Word 2016 4名
    Word 2016 Expert(上級) 138名
    PowerPoint
    パワーポイント
    (プレゼンテーションソフト)
    PowerPoint 2016 193名
    Access
    アクセス
    (データベース管理ソフト)
    Access 2016 61名
    Microsoft Office
    Specialist Master
    ExcelとWordのExpert、PowerPoint、Access
    またはOutlookに合格すると
    Microsoft Office Specialist Masterの
    称号が与えられます。
    73名

    授業パソコン授業

  • 実用英語技能検定(STEP)
    「公益財団法人日本英語検定協会」の英語検定、大学入試でも優遇されます。準2級・2級が大学入試レベル。出題形式は筆記、リスニング、面接など。
  • 全商英語検定
    「公益財団法人全国商業高等学校協会」の英語検定。2級以上は高等学校卒業程度認定試験の英語が科目免除。出題形式は筆記(マークシート)とリスニング。
  • 日本漢字能力検定
    「公益財団法人日本漢字能力検定協会」による漢字能力検定。就職や受験でも評価される検定です。2級が高校卒業・大学・一般程度。出題形式は筆記やマークシート。
  • GTEC
    「ベネッセコーポレーション」が実施する英語検定。大学入試でも活用できる、英語で「聞く」「話す」「読む」「書く」4つの技能検定。4つのレベルがあり、Advancedは高1〜高3、CBTは高2後半〜高3レベルです。

商業科商業科授業商業科では、ビジネスに役立つ資格も取得が可能です。

  • 情報処理検定
    まず情報処理検定の入門級の3級があり、情報を処理するうえで必要な知識を広く学ぶことを目標とし、情報処理に関する基礎的な知識の習得を目的としています。さらに難易度の高い「ビジネス情報部門」と「プログラミング部門」があります。試験は筆記試験と実技試験があり、コンピュータに関する知識、ビジネスソフトの活用、プログラミングなどに関する技能の検定となります。
  • 簿記実務検定
    簿記を学習することによって、企業の経理事務に必要な知識や技術が身につくだけでなく、企業の経営状態などを理解・分析することが可能になり、経営管理能力が身につきます。経理事務を担当する人にとって、必要不可欠な資格。 大学や短大へ入学した後の学習でも有利で、さらに税理士や公認会計士としての道も。将来への選択の幅が大きく広がります。 検定試験は1級(会計・原価計算)・2級・3級の4種類。
  • ビジネス文書実務検定
    ビジネスにおいて必要なパソコンの基礎的な知識、ビジネス文書における知識、漢字・語句などの知識を身につけることができる総合的なビジネス検定。 検定はビジネス文書部門(筆記・実技)と速度部門(実技)。
  • 珠算・電卓実務検定
    ソロバンや電卓を使って、ビジネスなどで必要な計算能力を判定するのが珠算・電卓検定試験。 計算能力を問う「普通計算部門」とビジネスに必要な計算の知識を問う「ビジネス計算部門」2つの部門があります。 どれだけ素早く様々な実務がこなせるかが重要となります。
  • ビジネス実務マナー検定
    ビジネス実務マナー検定とは、ビジネスの現場で必要とされるマナーや社会人としての常識を測る検定試験です。
  • 商業経済検定

    検定内容は5科目

    • ・商業の基本を身につける「ビジネス基礎」
    • ・商品やサービスについて学ぶ「マーケティング」
    • ・法律の基礎知識を学ぶ「経済活動と法」
    • ・経済の基礎的な仕組みを身につける「ビジネス経済A」
    • ・産業構造の変化と経済の国際化について考える「ビジネス経済B」
      よりビジネス専門性のある検定で、将来会社経営などに興味がある人は取得する価値のある検定です。
    令和4年度実績
    試験科目 情報処理 簿記 ビジネス文書 電卓
    1級 会計6名・
    原計3名
    12名 25名
    2級 49名 31名 74名 63名
    3級 83名 51名 42名 54名
    合計 132名 91名 128名 142名
    ※ビジネス文書・電卓は総合合格票記
  • 授業 教科書 電卓

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