11月30日(火)に、本校で取り組んでいる「宇宙教育」の一環で、本校生徒たちが生成したたんぱく質を国際宇宙ステーションに(ISS)に届け、無重力状態の影響などを比較・観察・研究するためのタンパク質素材づくりが行われました。生徒たちは、自分たちが生成したたんぱく質が、年内には宇宙に届けられるとのことで、興味津々で実験に取り組んでいました。この実験について、本日付の「読売新聞」「毎日新聞」に掲載されました。
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